Eddie Jobson Fan Convention

Eddie Jobson Fan Convention

In Tokyo

イベント日時

2022/11/13 (日) 19:00 – 22:00JST
開場日時:
2022/11/13 (日) 18:00

イベントタイプ

ライブ・コンサート

ジャンル

Rock

アーティスト

Eddie Jobson

Eddie Jobson

会場

What the Dickens!

4th FLOOR, ROOB 6 BLDG. 1-13-3 EBISU-NISHI SHIBUYA-KU TOKYO
2020年4月26日に開催予定でしたエディ・ジョブソン・ファン・コンヴェンションですが、新型コロナウィルス流行のため延期せざるを得ませんでした。しかし、ようやく2022年11月13日(日)に開催する事が決定いたしました。過去にデジタル・チケットを購入されている方は、そのまま11月13日に有効となります。ご都合のつかない方は払い戻しをさせていただきます。かつてプログレ界の貴公子として日本でも人気を博したエディ・ジョブソンですが、今回が最後の来日となります。貴重な機会ですのでお見逃しなく!

*チケットの再発売は6月1日(水)午前10時からです!

出演:エディ・ジョブソン、UKのトリビュートバンド・UKY、Dennis Mahon's Nevermore


UK等で活躍した天才ミュージシャン、エディ・ジョブソンが来日し、ファン・コンヴェンションを開催します。参加者からの質問にエディ本人が答えるトークセッション、そしてトリビュートバンド、UKYによる生演奏もあります。

【Eddie Jobson エディ・ジョブソン】

ヴァイオリン奏者/キーボード奏者として、高度なテクニックと演奏センスで数々のバンドで名演を披露。日本ではプログレの貴公子とも呼ばれた。

1972年、カーヴド・エアにダリル・ウェイの後任として加入し、プロ・ミュージシャンとしてのキャリアを開始する。1973年にはロキシー・ミュージックにブライアン・イーノの後任として加入。その後、フランク・ザッパ・アンド・マザーズを経て、UKを結成。2枚目「Danger Money」リリースの後、初来日。シングルとして発売された「Nothing To Lose」がヒット。更に日本公演のライブアルバム「Night After Night」を発表、日本での人気を決定づけた。

UK解散後は、ジェスロ・タルでの客演を経て、1983年にソロ・アルバム『ザ・グリーン・アルバム』(エディ・ジョブソン&ズィンク名義)、1985年に『テーマ・オブ・シークレッツ』を発表する。

2007年末、トレイ・ガン(元キング・クリムゾン)らと共にUKZを結成し、久々にバンドとしての活動を開始。2009年6月、ジョブソンにとって30年ぶりとなる来日公演。2010年6月、U-Zプロジェクト(U-Z Project)を率いて再来日公演。

2011年、UK再結成。4月、2度のアメリカでの公演の後、来日。UKとしては1979年5月の初来日公演後、32年ぶりでの来日公演だった。その後もUKとしての活動が活発になり、3度の来日を果たすが、2017年、創設メンバーのジョン・ウェットン、および アラン・ホールズワースが死去。エディ・ジョブソンは、これら様々な要因を理由にライブ活動からの引退を表明。事実上UKの存続が消滅した。

会場

What the Dickens!

http://www.whatthedickens.jp/

Shibuya, 日本

4th FLOOR, ROOB 6 BLDG. 1-13-3 EBISU-NISHI SHIBUYA-KU TOKYO

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アーティスト

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Eddie Jobson Fan Convention

2022/11/13 (日) 19:00 – 22:00JST

What the Dickens!

一般

¥7,500